地域における学びの場づくり3 凍り餅体験

11月に市内小中学校の先生方の前で「キャリア教育実践発表」をした時に、ぐるったのこれまでのプログラムとして「凍り餅体験」を紹介したところ、後日興味を持ってくださった先生からお電話をいただきました。大町市立大町西小学校の4年1組が、凍り餅について調べ学習をしているとのこと。

そこで、急遽地元の食文化の継承や食育に使えそうな資金を探し、長野県の「おいしい信州ふーどキャンペーン」の協力をいただいて、凍り餅について学ぶ出前授業をやることにしました。
せっかくですのでやりたいクラスを募ったところ、北小の1年生と東小の1・2年生からも申し込みがあり、結局3校5クラスに!この秋はクマの出没が多く、予定していた校外行事を中止したクラスもあったため、室内でできる郷土食体験は歓迎されたようです。

凍り餅に触ってみた子ども達、「固い!」「軽い!」
凍り餅の作り方と保存食に込められた昔の人の知恵を説明し、いざ調理&試食へ。
水につけておいた凍り餅をぱらぱらにほぐしてフライパンで熱を加えると、あ~ら不思議!
ふわふわのお餅に戻るんです。きな粉をつけて召し上がれ~♪

1・2年生には家に帰ってお家の人とやってみてね!と、1個ずつ凍り餅を配りました。子どもから家庭に、凍り餅のすごさ、おいしさが伝わるといいなあ。



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