上原温水路「ぬるめ」を中心とした、水と緑の自然公園「わっぱらんど」。「ぬるめ」を農業資産として保全・継承しながら、周りの空間を有効活用し、人々の憩いの場所にしようと、市民主体の活動が1999年から続けられています。
25年間活動してきた「わっぱらんどの会」が2024年末に解散し、ぐるったネットワーク大町が活動を引き継ぎました。土地の所有者である大町市と管理協定を結び、協働で整備・活用を進めています。
*水は北アルプスの雪解け水なので、上流は4月には6℃、真夏でも13℃ぐらいと冷たいです。だからこそ「水を温める」水路なんです。
*4/15~11月末まではトイレが使えますが、冬季はトイレが使えません。
わっぱらんど 利用のルール
・水を汚さない
米づくりのための水です。ゴミや洗剤を流さないこと。
・ゴミはすべて持ち帰る
野生生物(クマ、サル、カラス)を呼ぶので、特に食べ物のゴミは残さない!
・山火事に注意
直火は使わない。火は完全に消し、燃え殻も持ち帰る。
・木を伐ったり、枝を折ったりしない
クマに注意!
ツキノワグマの頻出地域で、域内には爪痕や糞、食痕も見られます。
人気のない時間はクラクションを鳴らすなど、人の存在をアピールしてから入ってください。
また、ハチやヘビなどの生息域でもあるので、十分注意してください。
わっぱらんどを活用した教育プログラム
小学生向けのプログラムを信州環境カレッジに登録しています。ご活用ください。
