「キャリア教育実践発表」をきっかけにやることにしたもう一つの事業は、「冬休み宿題かたづけ隊」。
今週末12月27日土曜日に行います。毎年恒例となっている夏休み宿題かたづけ隊は、2日間定員4
0名×2で募集するのですが、すぐに埋まってしまう人気ぶり。今年の夏は大学生が7人もボランティアに来てくれて、大学のない大町の子どもたちがロールモデルに出会う意味でも、意味のあるイベントになっています。
お金も手もかかるイベントなので、冬はなかなかできていなかったのですが、先生方の感想の中で、「夏休み宿題かたづけ隊の活動で大学生との交流は素晴らしいと感じた。どうしても小・中・高は地元でも大学は他地区へとなってしまうので、交流ができてすごい!」と書いてくださった先生がいらして、背中を押されました。
もう一つの決め手は、大町岳陽高校の書道部の協力が得られたこと。保護者からしたら、夏休みの自由研究とポスター、冬休みの書初めが、大変な宿題ベスト3じゃないですか。これのサポートを地元の高校生にしてもらえるのはポイント高い!
やるのは年末なので、書初めではなく書き納めです。年末だというのに県内の大学生も快くボランティアを引き受けてくれて、心強い!高校生・大学生に勉強を教えてもらえる一日、私が親なら行かせたい!
次に迷ったのは参加費。今年の夏は、弁護士の金枝さん経由で遺贈の寄付をいただいて実施したのですが、もうその資金はありません。そもそも夏が超人気なのは、お昼とおやつがついて1日1000円という安さもあるんです。もともとは困難を抱えている家庭をサポートしたいという思いで安くしていたサービスですが、人気と共にアンテナの高い熱心な親しか申し込めないものになってしまっていました。
結局半日1000円、昼食別(希望者は「おうちごはん」のお弁当注文も可)でやってみることに。30人定員ですが、今までに午前28人午後21人の申し込みがありました。いよいよ今週末、子供も親も学生たちも、三方満足してくれるとよいのですが。
興味のある方は、是非見に来てください。
→実際どのようになったかは、こちらの
冬休み宿題かたづけ隊2025の開催レポートをご覧ください。


